大阪社保協ＦＡＸ通信　　　第1132号　2016.4.1

ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ：osakasha@ poppy.ocn.ne.jp　　　　　大阪社会保障推進協議会

　　http://www.osaka-syahokyo.com/index.html　　　　TEL 06-6354-8662　Fax06-6357-0846

すごいぞ!大阪社保協ネットワーク〜みんなの力でシンママさん支援。4月、新しくスタートをきったシンママさんからのお礼の言葉を掲載します。

本日、大阪市○○区のシンママさんが来局しました。

彼女は2月7日に「シンママ大阪応援団」サイトに相談を寄せてこられた方で、『お茶をでものみながらゆっくりお話しませんか?』と返信したところ、翌日8日に大阪社保協事務所を訪ねてこられました。

相談の入り口は娘さんの奨学金のことでしたが、いろいろお話しているうちにシンママさん自身が病気で働けない状態であることがわかり、それでは生活保護申請をしてとにかくまずゆっくりと診療と静養ができる状況をつくろうということとなりました。

申請からほぼ2カ月がたち、新しい家を借りることも出来、そして家具、家電、生活用品等もそろい、4月、新しいスタートを切ることができる状態になりました。

詳細を書くことはできませんが、シンママさんが書いてくださった文書を以下掲載いたしますので是非お読みください。

今回のシンママさんの件では大変多くのみなさんにご支援をいただきました。

生活保護申請で、的確なアドバイスを適宜下さった大生連・江田事務局長、地元の生健会の事務局長さん、大阪市生活保護調査団メンバーのみなさん、地元の不動産屋さん、そして大阪社保協からの家財道具、家電、雑貨等々の寄付の呼びかけにすぐに答えてくださった多くの方々、シンママさんの引っ越しのために軽トラを借りていただき運搬も手伝ってくださった方々、引っ越し先にまで寄付品の家財道具を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。

そして、○○区役所の生活支援課の面接指導員さん。2回目の申請時に「この方は本当はしっかり働いて自立したいと思ってはるんです。でも、いま心の病気で働くことができないんです。どうすればいいのか、ご一緒に考えていただきたいんです。よろしくおねがいします。」とお願いした時に、「わかりました! 私も全力でサポートします」と言っていただいたこと、心より感謝しております。

こうしたみなさま方の温かいご支援が、シンママさんをどんなに力づけたことでしょうか。

そして、大阪社保協ネットワークの力はすばらしいと改めて実感しております。

今後も、こうした困難を抱えている方々の具体的な支援に大阪社保協として取り組んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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大阪市○○区のシングルマザーです。

　この度お世話になりました皆様に一言お礼を申し上げたく、このような形ではございますがどうぞお許しくださいませ。
　昨年思いもよらない出来事が度重なり、『うつ』という病を引き起こし、仕事ができなくなってしまうという、人生においてのまさかの出来事が自分の身に降りかかりました。
　これまでシングルマザーという立場でありながら、常に明るく前向きに果敢に人生に挑んで参りました。
　そんな自分がこんなことになるなんて…
　動きたくても動けない身体と心を持て余し、四方から奨学金を借りて大学に通っている娘がいるにも関わらず、家財類をすべて無くし、行く宛もなく実家に身を寄せ、不安と孤独と絶望で生きていく術さえ失いかけていました時、藁をもすがる思いで相談したのが、『シンママ大阪応援団』でした。
　人が信じられず、世の中が信じられず、不安な気持ちで社保協の扉を叩き、凛とした着物姿の寺内さんに初めてお会いした時、その不安を吹き飛ばすかのように、静かな笑顔で『大丈夫ですよ』と言って頂いた時、長らく凍りついていた何かが一気に溶けていくのがわかりました。
　そこから寺内さんとの生活保護申請の道への辛くて厳しい闘いが始まるのですが、それはまた改めてご報告させてくださいね。

　結果から申し上げます。
　申請は無事に受理され、３月半ばから支給が開始されました。
　私にとりましては途中で何度も心折れ、度重なる絶望感を味わうことになりましたが、寺内さんの力強い励ましと、協力を仰いで下さった社保協各位の皆様、大阪生活と健康を守る会、弁護士の皆様、本当にたくさんの皆様のお力添えのお陰で最後まで闘う事ができました。
　そして更に引っ越しの際には、また皆様に家財等の寄付のご協力等をお願いし、こちらも大変暖かいご好意をたくさん頂戴いたしました。わざわざ荷物を届けて下さり、あたたかい言葉をかけてくださいました。
　本当にどんな言葉で感謝の気持ちをお伝えしていいのかわかりません。
　ただただ、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。
　本当にありがとうございました。

　私にとりましては怒涛の１年間でしたが、今回一連の出来事は、私のこれまでの人生観を180度変えることになりました。
　今の行政の実態を改めて垣間見ることになりましたし、自分自身のこれまでの独り善がりの人生や数々の思い込み。
　ですが何より、なんの見返りもなく見ず知らずの人間を助けようとしてくださる方々との出会い、真の人の温かさに触れ、これからの人生の大きな大きな希望となりました。
　生活保護を受けさせていただくことは、神様がしばし下さった魂の休息期間だと思い、しばらくは心と身体を休めながら、今後の更なる飛躍の為に、大切に使わせて戴きたいと思っております。
　そして私自身も、いつどんな時も皆様のように人を支援・援助できるような人間でありたいと思います。
　微力ではありますが、できる範囲で社会に貢献して参ります。
　本当に本当にありがとうございました。
　支離滅裂になってしまいましたが、まずはお礼の言葉とさせて頂きます。

3月31日、「社保協北摂・豊能ブロック会議」に14人が参加。大阪府統一国保問題で、5月北摂豊能国保キャラバン行動実施を決定。

大阪社保協はブロックごとでの活動を重視しており、これまで、大阪市内ブロック、北河内ブロック、河南ブロック、泉州ブロックが定例会議を開催し、ブロックごとでの取り組みをしてきました。

先の「大阪社保協第26回総会」では、今年度北摂・豊能ブックを定例化することを方針としており、早速第一回目の会議を昨日3月31日の夜、茨木市で開催しました。茨木社保協、摂津社保協、吹田社保協、豊中社保協、箕面社保協から14人が参加しました。

中心的な課題は2つ、大阪府統一国保問題と介護保険新総合事業です。

★大阪府統一国保問題では北摂豊能地域の市町はデメリットしかない

「fax通信1131号」でも発信しましたが、大阪府がいまとりまとめようとしている方向性は以下です。http://www.osaka-syahokyo.com/fax/1131.pdf

�@保険料率・・・・医療費水準の差が比較的小さいことを踏まえ医療費水準を加味せず統一

�A市町村の保険料率・・・原則「標準保険料率」で統一

�B保険料減免・軽減・・・・Ｈ30年度から原則「共通基準」で統一（激変緩和措置として当面は従前基準も可能）「共通基準」の財源は標準保険料率（事業費納付金）で賄う（激変緩和措置、かかる財源は各市町村の責任で一般会計法定外繰入・保険料率―の上乗せで対応）

�C一部負担金減免・・・・Ｈ30年度から原則「共通基準」で統一（激変緩和措置として当面は従前基準も可能）「共通基準」の財源は標準保険料率（事業費納付金）で賄う（激変緩和措置にかかる財源は各市町村の責任で一般会計法定外繰入・保険料率―の上乗せで対応）

保険料だけでなく、その他減免制度や国保業務にかかわる全てのことも統一していく、まさに「大阪府統一国保」とするという内容です。

北摂豊能地域の市町村は大阪府が作成した資料によっても、大阪府内平均より安い保険料の自治体がが多いため、仮に統一保険料となった場合、単純に考えても保険料が現在より上がることが予想されます。

【平成25年度府内市町村国保保険料指数（大阪府試算値）】

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/5211/00068940/hokennryoushisu.pdf

豊中市0.9351　池田市1.0228　箕面市1.0330　豊能町0.7311　能勢町0.9843

吹田市0.9807　高槻市0.9004　茨木市0.8878　摂津市0.8487　島本町0.9246

※指数の見方　　大阪府平均を1とする。

★財政運営検討ワーキング・茨木市「得をするところが多くて反対意見は通らない」というが・・・デメリットの方が多い統一国保

茨木社保協からの報告によると、財政運営検討ワーキングメンバーの茨木市は、「徳をするとみろが多くてうまく反対意見が通らない」という旨の発言をしているといいます。

しかし、北摂・豊能ブロック以外のところでも、これまで以上に困難になる市町村が多い可能性があります。

デメリット�@　累積赤字が大きいところは、納付金+赤字分での保険料賦課となる

大阪府作成「平成25年度府内市町村別国民健康保険事業状況」によると、一人当赤字の大きい自治体〜10並べるとは以下のようになっており、2016年度、2017年度の2年間でこの赤字が解消されなければ、2018年度からは黒字がでない会計となるので、保険料にそのまま上乗せとなります。

�@門真市▲60,389円�A松原市▲60,388円�B高石市▲57,523円�C箕面市▲57,026円

�D柏原市▲50,293円�E吹田市▲39,492円�F阪南市▲37,431円�G忠岡町▲25,011円

�H池田市▲24,872円�I岸和田市▲24,252円・・・・・・　

デメリット�A　被保険者の所得の高いところは保険料が高くなる

大阪府作成「平成25年度大阪府内の国保保険者の状況」によると、一人当り旧ただし書き所得の高い順位は以下のようになっており、大阪府内平均659,761円より高いところは納付金が多く賦課されます。

�@吹田市819,789円�A箕面市802,294円�B豊中市751,715円�C豊能町789,701円

�D摂津市688,694円�E茨木市682,343円�F池田市671,716円�G島本町660,573円

デメリット�B　前期高齢者交付金一人当り金額が平均より多いところは保険料が高くなる

大阪府内市町村国保会計を一本にした大阪府国保会計は以下のようになります。

大阪府全体国保会計2013年度収支
収入　単位：円	科目		金額	比率
単年度収入（経常収入）	保険料（税）		211,516,892,401	20.1%
	国庫支出金		251,027,564,942	23.9%
	療養給付費交付金		46,622,831,318	4.4%
	前期高齢者交付金		261,607,739,443	24.9%
	都道府県支出金		56,386,100,542	5.4%
	一般会計繰入金（法定分）		39,616,410,163	3.8%
	一般会計繰入金（法定外）		27,254,977,760	2.6%
	共同事業交付金		108,741,334,707	10.4%
	直診勘定繰入金		0	0.0%
	その他		2,159,236,849	0.2%
基金繰入（取崩）金			162,771,874	0.0%
（前年度からの）繰越金			10,047,012,381	1.0%
市町村債			0	0.0%
合計（収入総額）			1,050,490,086,396
支出　　単位：円	科目			比率
単年度支出（経常支出）	総務費		14,226,623,556	1.3%
	保険給付費		706,686,791,689	65.7%
	後期高齢者支援金		131,918,562,724	12.3%
	前期高齢者納付金		134,259,959	0.0%
	老人保健拠出金		4,951,366	0.0%
	介護納付金		54,394,927,647	5.1%
	保健事業費		6,039,112,940	0.6%
	共同事業拠出金		108,575,802,301	10.1%
	直診勘定繰出金		29,185,000	0.0%
	その他		12,560,796,164	1.2%
基金積立金			2,008,533,581	0.2%
前年度繰上充用金			38,737,124,880	3.6%
公債費			72,431,186	0.0%
合計（支出総額）			1,075,389,102,993

収入の比率で最も大きい前期高齢者交付金は各市町村の前期高齢者数が多い市町村には多く交付されます。都道府県単位化された場合、全額が大阪府国保会計に入るため、多く交付されてきた市町村は平準化・平均化されるため結果的に保険料が高くなります。下記の表では、『平均との差』がプラスで大きいところは、大きく保険料があがると考えられ、平均より多い市町村が多いことがわかります。

2013年度(平成25年度)前期高齢者交付金一人当金額
	保険者名	被保険者数	前期高齢者交付金	一人当	平均との差
1	大阪市	778,889	59,917,282,470	76,927	-29,005
2	堺市	232,356	28,037,056,556	120,664	14,733
3	岸和田市	56,136	5,367,416,428	95,615	-10,317
4	豊中市	101,406	12,843,949,243	126,659	20,727
5	池田市	25,992	3,132,915,433	120,534	14,602
6	吹田市	83,676	10,439,086,890	124,756	18,825
7	泉大津市	19,691	2,230,054,780	113,252	7,321
8	高槻市	93,342	14,446,987,700	154,775	48,843
9	貝塚市	23,184	2,529,597,561	109,110	3,178
10	守口市	43,344	4,922,347,692	113,565	7,633
11	枚方市	104,474	13,192,073,011	126,271	20,340
12	茨木市	67,223	7,968,105,977	118,532	12,601
13	八尾市	80,146	9,494,838,282	118,469	12,538
14	泉佐野市	26,823	2,732,473,219	101,871	-4,061
15	富田林市	31,629	3,303,053,884	104,431	-1,500
16	寝屋川市	69,907	8,333,546,487	119,209	13,278
17	河内長野市	30,682	4,614,894,417	150,410	44,479
18	松原市	39,034	4,889,030,345	125,251	19,319
19	大東市	37,536	3,662,962,348	97,585	-8,346
20	和泉市	47,153	4,709,955,915	99,887	-6,045
21	箕面市	34,731	3,778,622,154	108,797	2,865
22	柏原市	20,441	2,244,220,181	109,790	3,859
23	羽曳野市	34,116	3,562,831,169	104,433	-1,499
24	門真市	42,230	4,031,945,499	95,476	-10,456
25	摂津市	25,377	2,680,699,523	105,635	-296
26	高石市	15,578	2,048,415,136	131,494	25,563
27	藤井寺市	18,545	2,072,523,963	111,756	5,825
28	東大阪市	145,471	17,312,928,931	119,013	13,081
29	泉南市	21,771	1,623,450,412	74,569	-31,362
30	四條畷市	16,129	1,745,320,893	108,210	2,279
31	交野市	19,159	2,699,893,188	140,920	34,989
32	島本町	7,293	1,173,157,047	160,861	54,929
33	豊能町	6,507	993,935,720	152,749	46,817
34	能勢町	3,590	334,526,747	93,183	-12,748
35	忠岡町	4,816	486,039,883	100,922	-5,010
36	熊取町	11,831	1,352,749,462	114,339	8,408
37	田尻町	2,040	284,756,638	139,587	33,655
38	阪南市	16,569	2,109,959,270	127,344	21,412
39	岬町	5,169	949,798,570	183,749	77,818
40	太子町	3,855	448,522,705	116,348	10,417
41	河南町	4,569	591,053,684	129,362	23,430
42	千早赤阪村	1,967	366,823,697	186,489	80,557
43	大阪狭山市	15,218	1,947,936,333	128,002	22,071
		2,469,595	261,607,739,443	105,931
	平成25年度国民健康保険事業報告より作成

デメリット�C　一般会計法定外繰入は標準(統一)保険料率計算では加味されないし、激減緩和措置もされない

　標準保険料率計算は一般会計法定外繰入をしない前提で計算されますので、当然現行、繰り入れている金額が多い市町村ほど高い保険料となります。平成25年度一人当り金額が多い順位は以下です。

　なお、大阪府内の一部自治体が、「たとえ保険料が高くなったとしても激変緩和措置がされるので保険料は高くならない」と言っているようですが、国のガイドライン分、及び大阪府の資料においても、「一般会計法定繰入により保険料負担が軽減されている場合は措置を行わない」さらに「変緩和期間は6年」と明記されてます。

平成25年度大阪府内市町村一般会計法定外繰入一人当り金額順位

	保険者名	加入者数	一般会計法定外繰入
			総額	一人当
1	大阪市	778,889	14,515,442,769	18,636
2	門真市	42,230	722,329,791	17,105
3	守口市	43,344	713,220,000	16,455
4	摂津市	25,377	400,826,922	15,795
5	箕面市	34,731	468,217,000	13,481
6	高槻市	93,342	1,135,982,923	12,170
7	豊中市	101,406	1,168,057,000	11,519
8	八尾市	80,146	920,612,000	11,487
9	枚方市	104,474	1,200,000,000	11,486
10	寝屋川市	69,907	786,831,042	11,255
11	吹田市	83,676	941,576,159	11,253
12	東大阪市	145,471	1,564,958,988	10,758
13	茨木市	67,223	713,816,126	10,619
14	藤井寺市	18,545	140,243,264	7,562
15	和泉市	47,153	344,854,000	7,314
16	池田市	25,992	176,152,298	6,777
17	能勢町	3,590	22,990,259	6,404
18	泉大津市	19,691	116,467,910	5,915
19	岸和田市	56,136	299,717,716	5,339
20	柏原市	20,441	97,264,537	4,758
21	松原市	39,034	170,000,000	4,355
22	高石市	15,578	67,000,000	4,301
23	阪南市	16,569	68,550,254	4,137
24	富田林市	31,629	125,226,000	3,959
25	四條畷市	16,129	61,425,862	3,808
26	忠岡町	4,816	11,219,848	2,330
27	大東市	37,536	83,825,884	2,233
28	田尻町	2,040	4,078,405	1,999
29	豊能町	6,507	11,401,080	1,752
30	泉南市	21,771	35,194,723	1,617
31	大阪狭山市	15,218	19,812,162	1,302
32	羽曳野市	34,116	44,236,242	1,297
33	交野市	19,159	23,653,766	1,235
34	河南町	4,569	5,000,000	1,094
35	熊取町	11,831	9,528,998	805
36	太子町	3,855	2,328,165	604
37	島本町	7,293	3,162,668	434
38	貝塚市	23,184	9,042,673	390
39	河内長野市	30,682	10,645,000	347
40	岬町	5,169	1,413,725	274
41	堺市	232,356	38,671,601	166
42	泉佐野市	26,823	0	0
43	千早赤阪村	1,967	0	0
		2,469,595	27,254,977,760	11,036

★2016年度自治体キャラバン行動を待たず、北摂豊能ブロックで独自国保キャラバンに取り組む

昨日のブロック会議では、大阪府統一国保阻止に向けては北摂豊能ブロック各社保協が連携して大きな取り組みを展開することがカギとなると意思統一し、ブロック会議連名での署名(大阪府及び調整会議メンバー自治体宛)とこの問題だけでの国保キャラバンを連休明けにも取り組むことを決定しました。

なお、この活動を推進するためにも、次回はさらに多くの地域社保協及び地域組織のみなさんにブロック会議に参加いただくよう呼びかけます。

□次回北摂豊能ブロック会期日程

　4月27日(水)19時〜　茨木市クリエイトセンター303号室

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

□泉州ブロック会議　4月7日(木)18時半〜　岸和田市総合福祉会館

　□大阪市内ブロック会議　4月22日(金)18時半〜　大阪民医連

□河南ブロック会議　5月13日(金)14時〜　松原民商